各ページをお読みになっての感想や疑問点などを書いていただけたら嬉しいです。
つくし (日曜日, 21 7月 2019 11:06)
光汰郎さま
素晴らしいお言葉、ありがとうございます。
励みになります。
ほんとうに、この世の目的は、『本当の自分になること』ですよね。
私もコースを学んでいるものです。
ここまで噛み砕いて説明されていることに驚きます。
勉強させていただきます。ありがとうございます。
光汰郎 (日曜日, 21 7月 2019 22:05)
つくし様
コースの学習者の方に読んでいただき感激です!
励みになります。
ありがとうございます☆
チロ (土曜日, 21 9月 2019 11:18)
異星人③読みました。異星人さんとてもとてもかわいいですね!!ワーっと寄ってきて取り囲まれるとか、もうキュンとします!!友人である光汰郎さんに大丈夫だよーって言ってくれたんでしょうね!宇宙船に乗って地球に帰るあたりとかほんとすごいですね楽しい! いつも本当に素敵なことを教えてくださってありがとうございます(*^^*)
光汰郎 (土曜日, 21 9月 2019 17:44)
チロさん、
こちらこそいつもありがとうございます!
異星人と地球人で共通しているのは、進歩している人ほど無邪気で優しいってことですね。
僕も無邪気になりたいです。笑
(あなたのTweetで動物実験なしのシャンプーがあるって初めて知りました。こちらこそ情報ありがとうございますって感じです)
チロ (日曜日, 22 9月 2019 11:41)
光汰郎さんの文章もクスッと笑えたりウイットに富んでて、無邪気さを感じます!
素敵な方だなと思います^ ^
そうなんです、シャボン玉石けんとか、パックスナチュロンとか、あと西日本でしか展開してないかもだけどグリーンコープという生協の製品とかは、動物実験してない肌にも優しいシャンプーや石鹸です!調べたらいろいろありますね^ ^
光汰郎 (日曜日, 22 9月 2019 14:24)
チロさん、
諸々含めてありがとうございます!
ゆくゆくは化粧品だけでなく医薬品でも実験なしで製造可能な技術が開発されることを願っております☆
チロ (水曜日, 11 9月 2019 23:01)
これは嬉しいですね!そんな存在が見守っていてくれるなんて!
私はまだあまり見たことがないですが、見えたら嬉しいなー。
ていうか、宇宙船に乗ったんですか!!
気になる…次回を待ちます�
光汰郎 (水曜日, 11 9月 2019 23:04)
チロさん、いつもありがとうございます!
また今度書きます!
なおこ (土曜日, 14 9月 2019 09:11)
あなたから怒りがとんできましたが、理解されない苦しみを相談したのは私です。
あなたの怒りをお返しします。
光汰郎 (日曜日, 15 9月 2019 17:14)
なおこさん、
僕の言葉が『怒り』だと誤解されたのなら、それは僕の力不足でしたね。
さらに経験を積んで、もっとわかりやすい表現ができるように努力していきます。
貴重なご意見に感謝します。
これからのあなたの幸せをイエスと共にお祈りいたします。
光汰郎 (水曜日, 13 5月 2020 00:26)
チロさん、
DM拝見しました。
お答えが長くなったのと、あなたと似たようなお悩みを持っている方は意外と多いので別のページにお答えを書かせていただきました。(他の方のお役に立てるかも知れないので…)
リンクを貼れないので面倒ですが、
【 Theme Ⅰ > マインドとはなんでしょうか > ゲストさんからの質問② 】をたどってみてください。
光汰郎 (月曜日, 11 5月 2020 06:02)
チロさん、
こちらこそいつもありがとうございます!
いつも感謝しております。
今の状態大変辛いですね。
最初に念のためにお聞きしておかねばならないのですが、眼科とか内科とか受診されたことはありますか?
チロ (日曜日, 10 5月 2020 11:32)
光汰郎さんこんにちは
いつもありがとうございます!
光汰郎さんにお聞きしたいことがあり、書かせてもらいました
私は数年前から視界にキラキラ光が見えて、その後偏頭痛が起きてこめかみが痛くなり、気分も悪くなって吐いてしまうという症状で悩んでいます
最近も何度か起きていて、あまりひどくならずに済むこともあるのですが、今朝もひどく頭が痛くなって吐いてしまい、とても辛くなってしまいました
偏頭痛ではないときも、肩がこったり少し気分が悪かったり、体調の優れないことも多いです
仕事をしていたけど精神的ににきつくて辞めて、今は家にいます
精神的に不安定なときもあるけれど、偏頭痛が頻繁だと、なんだかボロボロになってしまいます
自分の中に罪悪感とか何かしらあって、身体を痛めつけてしまうのかなとか、自分の心や身体やすべてに愛を伝えているつもりだけれど、まだ責める気持ちがあるのかなとか、色々考えています
何か、こういう風に意識を持ったらいいのではないかなど、光汰郎さんからみて思うところがあったら教えていただきたいです
長々とすみません
光汰郎 (水曜日, 19 2月 2020 22:46)
Silverhedgehogさん、お返事遅くなってすみません。
マインドの中に潜む罪悪感が薄れていくごとに、
だんだん自分を傷つけるような(あるいは他人を傷つけるような)体験は選択しなくなっていきます。誰でも自分の体験は自分で無意識に選択しているからです。
「巻き込まれる」のではなく、
自分でつくり出しているのです。
自分が見ている現実は自分のマインドの中の反映だからです。
誤解されると困るのは、
マインドを変えるとそういったトラブルが何も起きなくなるのではなく、
そういったことが起きても大きな影響は受けなくなるということです。
解決策が早めに見つかったりするってことです。
そういう体験が自分の人生から完全になくなるのは遠い先になるでしょう。
罪悪感が完全に消えるまでは先は長いということです。
しかし、つくり出す経験はだんだん緩やかになっていきます。
自分が何を信じているかで見ている現実は変わります。
そして、自分が恐れていることが現実化します。
ということは、
「自分の身を守るために自分のマインドを変えよう」
としても、受けとる現実はあまり変わらないってことです。
マインドを変えることで回避できることもあります。
しかし、危険を回避するためにマインドを変えようとしてもうまくいきません。
なぜなら、
【自分を守る=自分には敵がいる】
という信念を持ち続けるってことだからです。
『自分には敵が存在する』という信念を変わらずに持ち続けていれば、
そういう状況は多かれ少なかれやってくるでしょうし、
そのとき自分の身を守るために、逃げるなり、戦うなりしなくてはならなくなるでしょう。
本当に自分を守るということは、
究極的な言い方をすれば、
「自分の身を守る必要はない」と悟ることです。
【敵がいる=幻想】
だってことです。
敵は初めから存在するのではなく、
自分でつくり出すものです。
自分のことを自分の代わりに攻撃してくれる役割を誰かに委ねているってことです。
敵は無意識に敵役を演じているだけです。
「いじめられている」のではなく、
自分の密かな願望によって、
「いじめさせている」という表現の方が正しいかもしれません。
それを悟ることができたなら、
逃げる必要も、戦う必要もなくなるかもしれません。
相手を憎み続けることもできなくなるでしょう。
簡単ではないですが、不可能でもありません。
危険は幻想だからといって、
「家のカギは開けっ放しで大丈夫」と言っているんじゃありません。
カギはちゃんとかけてください。笑
けれど泥棒を恐れないでください。
このバランスが大切です。
いじめる相手に「やめろ!」と言ったり、
抵抗したり、逃げたりしていいのです。
でも憎まずに抵抗してください。
逃げるときも、自分の経験は自分がつくっていることは忘れないでください。
それが自分の経験をゆるすってことです。
自分がつくり出した経験をゆるすことが、
生まれてきた目的です。
「そういう体験をどうやって避けるか…」
ではなく、
『そういう体験をしたとき、その体験をゆるすことで、同じことをだんだん繰り返さないようになる』
ってことが大切なのです。
理解しにくいと思いますが、ニュアンスだけでもわかりますか?
Silverhedgehog (火曜日, 18 2月 2020 18:15)
いじめについてですが要は自己否定があるからこそいじめに巻き込まれるのであって自己否定さえしなければいじめに巻き込まれることはないってことですか?いじめ、犯罪、嫌がらせ等々自己否定や自分を責める事さえせず、セルフイメージを高く持って生きれば、それらと無縁の生活を遅れるのでしょうか?
小雪 (木曜日, 13 2月 2020 10:17)
夢から覚めるには
えみ (土曜日, 14 12月 2019 22:32)
お返事ありがとうございます。
じっくり読みます^ ^
光汰郎 (金曜日, 06 12月 2019 21:10)
えみさん、コメントありがとうございます☆
お返事書いてたら長くなってしまって遅くなりました。
長いので別のページに移しました。
リンク貼れなかったので、
【Theme 1 】→【マインドとはなんでしょうか】→【ゲストさんからの質問①】とたどってください。すみません(汗)
えみ (水曜日, 04 12月 2019 17:44)
こんばんは。
いじめの記事読まさせていただきました。府に落ちるところもありましたが疑問も湧いてきました。
いじめた相手と自分がイコールで共鳴しあっているとすれば
殺される側と殺す側もまた同じものをもっているのでしょうか?幼い子供と犯人に共通点があるのでしょうか?何が原因で殺されなければならなかったのでしょうか?事件に巻き込まれる理由はスピリチュアル的にどのような意味があるのでしょうか?
自分を愛していたらそのような事件に巻き込まれなくなるのでしょうか?
お時間があるときにご意見きかせていただけると嬉しいです。
他の記事もじっくり読まさせていただきます。
ありがとうございます。
光汰郎 (火曜日, 08 10月 2019 22:22)
ぴぴさん、
コメントありがとうございます☆
ご質問にお答えします。
まず最初に、いじめてしまった相手に謝ったこと、
そして、5年も経ってから再びその子に謝りに行ったことが凄いなって思います。
なかなかできないことです。あなたの行動力に感服しました。素晴らしいです。
それだけの勇気があるのなら、これからの人生、大抵のことは乗り切っていけますよ。
この世に罪はあるのか?善悪はあるのか?
という質問ですね。
これは一見すると難解な質問に見えますが、本当は答えはとってもシンプルです。
僕は「罪」とは何かわかりません。
僕は「悪」とは何か知りません。
『神』に同じ質問をしたらきっと「私も知らない」と答えるでしょう。笑
何が悪で何が罪なのかはあなたが自分で決めています。
あなた自身が「これは悪だ」と信じていることが「悪」になります。
同じく、あなたが「これは罪だ」と信じることが「罪」となります。
何が悪いことなのか。何が罪に値するのか。
そんな基準は最初から存在していないのです。
「悪」や「罪」は何かは知りませんが、「善」ならわかります。
僕から見たらあなたに罪はありません。
『神』から見てもあなたに罪はありません。
ひとかけらの罪もありません。
なぜなら、あなたは「いじめてしまった。いじめられてしまった」という夢を見ているにすぎないからです。
『善』は『神』そのものであり、『神』に創造されたあなたそのものです。
夢の中で悩み苦しむあなたではなく、
リアルタイムで夢をつくりだしている本当のあなたこそ真に善なるものです。
ちなみに、謝りに行って相手の子はあなたをゆるしてくれたんですよね?
それなのにあなたがまだ自分のことをゆるせないのだとしたら理由は一つです。
あなたは、かつて自分をいじめた相手の中で、まだゆるせていない相手が残っていませんか?
そう言われて一番最初に顔が浮かんだ相手がそうです。
昔、自分がされたことをゆるしていない。
でもあなたは自分が誰かをゆるせずにいるとは考えたくない。
だから、その相手がしたことと似たようなことをした自分自身を責め続けているのかもしれません。
本当はその相手を責めたいのに、それが出来ないから、代わりに自分自身を攻撃しているのかもしれません。
(違ってたらごめんなさいね)
ぴぴ (火曜日, 08 10月 2019 12:14)
初めましてわたしは19歳の女子です
幼稚園小学校といじめられてきたのに中学の頃、学校に持ってきちゃいけないものを持ってきた女の子が怒られなかったからいじめてしまったことがあります。その子が不登校になったことはないです。1日だけはぶきました。当時も謝罪はしましたが罪悪感が抜けず、5年後も家に謝りに行きましたあっちの親からしたらもう忘れてたことだったから逆に迷惑だったらしいです。お互い頑張ろうってその子に言われたけど罪悪感が消えません。
この世には罪や善悪はあると思いますか?