サポートしあう『神の子』たち


形をもつ存在同士が助けあい、

 

形をもたない存在が形のある存在を助け、

 

形をもたない存在同士もまた助けあう。

 

全宇宙において『神の子たち』が助けあっています。

 

全次元、全空間をまたがって神の子同士が支えあっています。

 

 

この地球上では人間同士が助けあうのはもちろん、人間が動物を助け、動物もまた人間を助けています。

人間が植物を助け、植物が人間を支えています。

 

目に見えない多くの存在が私たちを支えてくれています。

かつてこの物質界で生きていた守護霊と呼ばれる存在だったり、この地球上で生きているけれど私たちとは違う次元で生きている存在もいます。

 

自然霊と呼ばれるような存在、たとえばそれぞれの植物についている精霊、

 

私たちと同じ地球人だけれど私たちとは全く違う次元に存在するために出会うことのない人たち、

 

そして私たちと祖先が同じでアトランティス文明が滅んだあとに地底に高度な文明を築き今も生きている人たち。

 彼らは私たちより霊的にも文明でも先に進んでいます。

(元NSA職員のエドワード・スノーデンもNSAの機密文書に地底人についての情報があると証言しています)

 

 

本当に様々な存在たちが同時に生きており、

そのなかで霊的に進化した者は、霊的に遅れた者を常に助けようと努めてくれています。

 

私たちはその助けあいのメカニズムについて全容を知ることはできません。

 

それらの繋がりが実際にどのようなものなのか、

 

それらのサポートが具体的にどこまで及んでいるものなのか、

 

私たちはほとんどわからないままです。

 

私たちがそれを知るときは、

 私たちがこの幻想世界から卒業し、『神』に創造されたときのままの『本当の自分』に完全に戻ったときになるでしょう。

 

 

僕が知っていることは、そのうちのほんの一部でしかありません。

 

ほんの小さな、ほんのささいな自分の経験に基づいてお話することしかできません。

(それでも誰かのお役に立つこともあると信じて……)